カラーリングだけでも、美しいネイルアートは楽しめる

今回はネイルアートの中でも最も身近なカラーリングについてお話しします。

特徴は何といっても手軽なこと。
自分で施術できますし、価格もお手頃です。

自分で施術と言えばジェルも有名ですが、道具の種類が多く揃えるまでが困難です。
雑貨ショップなどでも販売されていますが、価格は1色1000円程。
アートを楽しみたいなら色んな色が欲しいところですが、やはり高額になりがちです。

カラーリングは自爪を痛めることなくアートを楽しめますし、サロンに行かなくてもオフできるので時を選びません。
今では薬局や100円均一でも購入でき、オフも簡単で時間もかかりません。
単色ベタ塗りなら1時間もかからずにできるのではないでしょうか。

普段ネイルアートができない方におススメの方法です。
マニキュアのカラーリングならではのアートが「ウオーターマーブル」です。

指の第二関節まで入る容器に水を張って、マニキュアを数滴落とします。
このとき、色が違うマニキュアを落とすと虹のようなマーブルを作ることができます。
注意する点は、最初に落としたマニキュアの真ん中に次のマニキュアを落とすことと素早く作業すること。
何色も使いたいときは常に前落とした色の真ん中に落とすようにしてください。

全ての色を1滴づつ落とし終わったら、まち針で外側から模様を切っていきます。
ここまでの作業を素早くやらないと上手く模様が切れません。

適当に模様を切ったら、自分の爪を映したい模様の上からそっと水に沈めていきます。
爪先から根元へと沈めましょう。
指を沈めたまま、周りに残っている模様を綿棒などで絡め取っておきます。
こうしないと指を引き上げた時に余分な模様までくっついてしまいます。
これを繰り返し、すべての指にアートができたら爪の周りについている余分なマニキュアを除光液でオフします。
最後にトップコートを塗って出来上がりです。

ジェルやスカルプチュアが出来なくても、カラーリングだけで美しいネイルアートができるのです。