他のネイルアートとは一線を画すスカルプチュア

ネイルアートの一種として知られるスカルプチュア。
ですがネイルアートをよくしている方でも、施術はしたことが無い方の方が多いでしょう。
スカルプチュアネイルと他のネイルアートには大きな違いがあります。

一般的にネイルアートと言えば、自爪にマニキュアを塗ったり、ジェルを塗ったりすることが多いのですが、
スカルプチュアは人口的に爪を整形していく技法のことを言います。
施術も工程が多いことから、今注目のセルフネイル(自分で施術する事)も困難です。
そのため、自分でオフ(ネイルを外す)ことが難しく、時間もかかってしまいます。
つまりネイルサロンで着脱しなければいけないので、気軽にアートを楽しむには
スカルプチュアネイルは向いていません。

ですが、常にネイルをしていたい方、自爪の形や長さにコンプレックスをお持ちの方にはとても向いているアートだと言えます。
それはスカルプチュアの特徴でもある人工的に形を作るということ。

先にも言いましたが、爪を整形していくので形は自由に変えられます。
例えば、自爪が弱くて長さが出せない方。表面の凹凸によってマニキュアやジェルが美しく乗らない方など、人それぞれの理由に対応できるのはメリットの一つでしょう。
さらにスクエア・スクエアオフ・オーバル・ポイントなど形にも種類があり、長さと形の組み合わせによって自分のなりたい爪になれるのです。

もう一つの特徴は硬度です。
ジェルネイルでも長さを出すことはできますが、やはり強度はスカルプチュアに勝てません。
ほどよく厚みを出せる上に、プラスチックほどの固さになる事から、長期間ネイルを楽しみたい方にピッタリです。
ジェルネイルやマニキュアのように剥がれにくいのも人気の一つです。

デザイン性にも優れており、ネイル専用のパーツを埋め込んだり、色を混ぜたりできます。
ジェルのように何度も重ね塗りをする必要がなく、一度で期待通りの発色ができるのもスカルプチュアネイルの強みと言えるでしょう。