爪が弱い時にセレクトしたいバイオジェル

ジェルネイルにはソフトジェルとハードジェルがあり、バイオジェルはソフトジェルに分類されます。
ソフトジェルの中にも種類があり、カルジェルとバイオジェルがあります。

ソフトとハードのジェルで特徴がありますが、
それぞれのメリットは以下になります。

ソフトジェルメリット

  1. 柔軟性があり爪にフィットしやすい
  2. 付け心地が軽い
  3. 薄付きで自然な仕上がり
  4. 専用の溶剤で自分で簡単に落とせる
  5. 色を混ぜて、多くの色が作れる

ハードジェルメリット

  1. 強度がある
  2. 高さ、長さ、丸みを出す事ができる(長さを足せる)
  3. ソフトジェルよりツヤが出るメーカーが多い

それぞれのデメリットは以下になります。

ソフトジェルデメリット

  1. 長時間水の中にいるとジェルが浮きやすい
  2. 摩擦などではがれてしまうことがある
  3. 長さ出しが自爪の3分の1程度しかできな

ハードジェルデメリット

  1. 落とすのに時間がかかる
  2. 落とすのに手間がかかる
  3. 落とす時自爪まで削ってしまう恐れあり

 

またソフトジェルの中のカルジェルとバイオジェルは以下が異なる特徴です。

ソフトジェル・・・クオリティを保つため、講習を修了したもののみが扱える
バイオジェル・・・ソフトジェルと違い、柔軟性と強度を両立させることで長さだしが可能

バイオジェルは、爪が折れてしまった人や長さだしをしたい人、爪の強度を上げるためや、爪が弱い人などが向きます。

それぞれ爪の性質にも個人差があり、
また同一人物の爪でも箇所や時期やその時の体調(ホルモンバランス)などにより、ジェルの持ちやおすすめのジェルは異なります。

近年ジェルが一般的になった理由の1つとして、ジェルが簡単に落とせるようになったことがあります。
ソフトジェルであれば「アセトン」という薬剤を使用することでサロンに行かず、自宅でも簡単にケアができるようになりました。

マニキュアもですが、簡単に修正できる、落とせるといった点は日々の生活の中で重要なポイントです。

それ自体が高品質を保証しているカルジェル

カルジェルはプロ仕様のジェルネイルのブランドが開発したジェルネイル製品です。正しくはオーガニックジェルといい1981年に南アフリカにて誕生してからヨーロッパなど大人気です。

日本でもとても人気の高いジェルブランドですが誰でも購入できるというものではありません。購入できるのはカルジェル講習を修了した人だけです。講習を受講して合格すると2種類の証明をもらう事ができます。ひとつめはサロンワークで技術習得できたネイルテクニシャンの証です。二つ目はカルジェルの教育資格を持っているネイルテクニシャンの証です。

講習で学んだ人しか使えないのジェルなので安心してジェルネイルを楽しむ事ができます。近年ジェルネイルをする人が多くが爪が薄く傷んでしまうという事がありますが、カルジェルの特徴はとにかく爪に優しいという事です。

薄付きで自爪のような軽い仕上がりとなり、柔軟性があるジェルで自然なフィット感があり、折れにくく欠けにくいという特徴があります。他にも自爪に定着させるために下準備としてがほぼ不要です。この下準備は爪が薄くなる原因とされていてほぼ不要なため爪が薄くなってしまう心配がなく、同じく爪が薄くなる原因となるプライマーの塗布や仕上げのファイリングやバッフィングも不要です。

オフが簡単でスピーディーで、専用のリムーバーでオフします。溶液にビタミンEが配合されています。定着がよいカルジェルは長持ちするのでコストパフォーマンスが高く蒸散作用を妨げないためジェルがキレイに長持ちします。浮いてくる心配もなく、カビの発生もほぼありません。ニオイが少ないジェルが増えていますが、下準備がほぼ不要なのでダストが少ないです。

カルジェルには透明なクリアジェルの他にカラージェルが70~80種類あり多くのカラーがある点も特徴となります。カルジェル専用のトップコートもあります。トップコートは紫外線による変色を防ぎカルジェルの発色をよくする効果があります。

メリットの多いジェルネイル

ネイルといえばマニキュアを塗って乾かして完成というイメージだと思いますが、ジェルネイルはそういった元来のネイルのイメージとは異なります。爪に塗ったものを自然に乾かすのではなく、UVライトを使い紫外線によって硬化させることによりネイルが完成します。

ジェルネイルのメリットとしては、UVライトで硬化しなければ乾くこともないので、失敗しても硬化する前ならいくらでもやり直せることです。不器用だからネイルは苦手、という方でもいくらでもやり直せて失敗のないジェルネイルはお勧めだと言えます。たとえば、何度も塗り重ねてグラデーションのネイルをする際でも、一回塗る度に硬化してその上から塗り重ねるという作業になるので、グラデーションの具合を確認しながら丁度良い塩梅に自分で調整することができます。

ちょっと塗り方を間違えたなと思っても、時間の経過で固まっていくということがないので、さっと拭いてやり直すことができるのです。ジェルネイルの特徴としてはその見た目です。普通のマニキュアで塗ったネイルとは違い、潤いがあってぷっくりとした、よりプロっぽい仕上がりになります。ラメを重ねたり、ドライフラワーを付けたり、立体的で難しそうなことが簡単にできるところが魅力的です。そして、剥がれにくいという特徴もあります。これは個人によって差はあると思いますが、マニキュアよりも比較的長持ちします。

せっかく可愛いネイルもぼろぼろ部分的に剥がれて不恰好になるのがストレスに感じることが多いのですが、ジェルネイルはぺりっと全て剥がれることが多いので、その点でもストレスがなくて良いと思います。なにより、普段のマニキュアとは違ったワンランク上のネイルが簡単にできるところがジェルネイルの最大の特徴であり利点です。

細筆で絵や模様を描くのも失敗せずに簡単にできるので、プロのネイリストにやってもらったような仕上がりのネイルを自分で簡単にすることができます。

ジェルネイルに関しての話題として、ネイルズユニークの社長がジェルネイルフェスティバルでジャッジをしたことがあるそうです。

内容はサロンジェルアートとアクリル・ジェルフレンチカラーリングの2部門に分かれていたそうですが、なかなかレベルの高い作品が目についたようでした。